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- 艱難汝を玉にす2022年10月08日✨母ちゃん笑顔のボディメイク✨方丈記と養生訓苦しかった10代の頃に救われた2冊です自分・・・にもできないと思うことも既に先人たちは経験や解決をしていたりいつの時代にも似た境遇の方はい・・・
- 「芸術と科学のあいだ」「生物と無生物のあいだ」福岡伸一2022年01月31日よさこいの夏・・・じ状態はない。大きく変動しないために、いつも小さく変わり続ける。動的平衡・・・て新しい考え方ではない。有名な方丈記の冒頭の一文、「ゆく河の流れは絶・・・
- 日本の古典を学びしなやかに生きる2021年02月12日みーの読書記録 日記加賀乙彦 著 『方丈記』 鴨長明(1155~1216年) 平安時代末期か・・・てもいます。 この点が、ほかの幸福論や努力論との差異であり、いつまでも名著・・・
- 誰も聴いていないわけではない2020年08月02日空とぶ鹿・・・ご縁が深く禰宜の家にうまれたためです。方丈記がよく知られていますね。この方・・・oomをメインにしております。いつもありがとうございます^_^
- 『早春』・駒子もげんもキンギョも岸恵子さんだけのもの ・・小津監督作品2018年03月03日吐夢の映画日記と日々の雑感(早春) こんばんは。 いつもご訪問いただきましてありがとうございます。 今夜・・・族、そして人間の有様を早くからシビヤに捉え、 人生の真実と、・・・
- 鴨長明「方丈記」読解8~自分の略歴2017年08月06日ejiratsu-blog・・・、執(しふ)を留めむ。《何に付けて、執着を留めることがあろうか。》・空(むな)しく、大原山の雲に伏して、また五返(いつかへ)りの春秋をなん経(へ)・・・
- 鴨長明「方丈記」読解6~元暦の大地震2017年08月05日ejiratsu-blog・・・ゅ)の中に、水・火・風は、常に害を成せど、大地に至りては、殊なる変を成さず。《万物の4大元素の中で、水・火・風は、いつも被害を引き起こすが、大地に・・・
- 鴨長明「方丈記」読解5~養和の飢饉2017年08月05日ejiratsu-blog・・・京都の習わしとして、何事につけても、(物資の)源は田舎に依存しているのに、それが途絶えて、輸送される物がなければ、いつもの体裁を取り繕っていられよ・・・
- 鴨長明「方丈記」読解4~福原への遷都2017年08月05日ejiratsu-blog・・・に沿って高く、南側は、海が近くて下っている。》・波の音、常に喧(かまびす)しく、潮風殊(こと)に激し。《波の音が、いつも騒がしく、潮風が、特に激し・・・
- 鴨長明「方丈記」読解3~治承の辻風2017年08月04日ejiratsu-blog・・・、南南西の方角に移って行って、大勢の人々を歎き悲しませた。》・辻風は常に吹くものなれど、かかる事や有る。《竜巻は、いつも吹くものだが、こんなことが・・・